偉い人から指摘されたのか分かりませんが、現在では要求室等の計画となっています。
「意匠・計画」にも似たような「所要室の機能性・快適性」というものがあり、こちらは採光・静粛といったようなことだと思いますので、空間構成の要求室等の計画は室内のレイアウトや動線計画といった計画のことを指していると思います。
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| 古くて狭いレストランと今時のレストラン |
空間構成の他の項目(配置計画やゾーニング等)については、建物の用途以前に基本的な内容なので、課題発表前でも過去問で十分に対策することが出来ますが、対策として課題発表後となりえるのはメインとなる室の計画ですね。
例えば執務スペースや小ホールなどです。
これらは実務で計画したことでもない限り、いきなりスラスラ計画できるものではありません。
課題が発表されたら、その用途の建物で主要な室に関しては室内のレイアウトや使い勝手について、実例を調べる中で対策をしておく方がいいと思います。
他にも店舗や図書室、和室、宿泊室などは比較的要求室に出てきますので、室内の計画を押さえておきましょう。
小ホールのように、課題発表時点で出ると分かっているものなら比較的対策しやすいのですが、「温浴施設のある道の駅」に要求された休憩・情報スペースのように、どうやって計画しよう・・と困らせるものもあります。
作図など、いろいろやることがあって大変な課題発表後ですが、できればどんな部屋が要求されるのか、ある程度は考えておきたいです。
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| 30人って室全体で30人なのか椅子を30人分なのか・・と悩んだり悩まなかったり |
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| デイサービス部門エントランスホールと住宅部門EVホールを適宜計画 |
見直しのイメージにある通り、今後の試験で、エントランスホールが要求されていなくても、必要だと思ったら計画しましょうね。
試験元の中で、広いスペースの内部をどう計画させるかというお題でもあるのか分かりませんが、空間構成の項目であることからも、今後要求室等の計画の重要性(又は難易度)が高まる可能性は高いと考えられますので、意識して勉強しておいた方が良さそうです。
また、要求室等の計画は、「要求図書の特記にあるから机とかを描きました!」ではなく、要求室等の計画をしましたということを伝えるために表現するという意識が必要です。
制限時間もある中で、室内まで念入りに計画するのは難しいですが、少なくともいい加減に計画したということはすぐにバレます。
足切り点のある空間構成に、要求室等の計画が含まれているということは、覚えておきたいですね。




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